福祉住環境コーディネーターの勉強時間と学習計画

勉強時間と学習計画

勉強時間と学習計画にも触れてみたいと思います。
ここは勉強する上で肝になるので、しっかりと理解して下さい。

まず、勉強時間ですが、これに対して明確な答えはありません。
何故なら、現在の知識量、勉強法(独学、通信講座など)、学習能力など、それぞれ異なるからです。
もしかしたら、合格者にアンケートを取り、勉強時間を割り出すことが出来るかも知れませんが、 それでは意味がありません。
その人にあった勉強時間を決めることが重要なのです。

しかし、そうはいっても目標とする勉強時間を決めなくては、学習スケジュールを立てることは できません。

あえて言うとすれば、知識0の方が独学で勉強する場合は200時間、通信講座で勉強する場合は120時間くらいが妥当でしょう!(2級の場合)
この数字に対して根拠を述べることはできませんが、私の経験からおおよそを割り出しました。
これから、福祉住環境コーディネーターの勉強をする方は、この時間をベースに学習計画を立てて見てください。

次に学習計画を立てることになります。
この学習計画で、はじめに決めることはただ一つです。
毎日何時間勉強して、どのくらいの期間で終わらせるかです。

細かいことは、勉強していけば徐々にわかってきますので、まずは大まかに決めれば良いとおもいます。
例えば、平日朝1時間と夜1時間、休日の土日それぞれ3時間ずつで、約3ヶ月で終わらせるといった感じです。

この時のポイントは、余裕を持って計画を立てることです。
はじめに120時間勉強すると決めても、もしかしたらそれでは足りない可能性がありますし、 何かの用事で勉強が出来ない事だって考えられます。
そのような中で、試験日ぎりぎりの計画を立ててしまうと、全ての勉強が終わりません。

最低でも、試験日、2~3週間前に全て終わらせる計画を立てておくことが重要です。

そして、もう一つのポイントが計画は必ず実行することです。
もちろん、途中で修正することはあると思いますが、少なくても一度決めた勉強時間は必ずこなして下さい。

学習計画というのは実行して、はじめてその効果が現れます。
計画を立てるだけではまったくの無意味です。
それに一度計画を破ってしまうと、それが癖になり挫折する原因にもなります。
そのことも頭入れておいてほしいと思います。