福祉住環境コーディネーター試験に独学で受験する方

福祉住環境コーディネーターに独学で勉強するあなたへ!

福祉住環境コーディネーターに独学で勉強する方は多いと思いますし、それで合格している人もいます。もちろん、知識0の方も然りです。
ただ、独学で勉強する場合、強い目的意識を持つことが必要だと感じます。

これは、福祉住環境コーディネーターに限ったことではなく、他の資格試験にも言えることなのですが、多くの方が挫折してしまいます。
その一番の理由は、資格を取ることに危機感を感じないからです。

多分、資格を取ろうとする方の多くは、スキルアップをしたい、手に職がないと不安なので、 将来のために資格を取っておきたいなどと言った理由です。
ですが、それらの理由というのは逆に言えば、今すぐじゃなくても良いといえるのです。

人間というのは基本的に怠け者で、楽な方へ進む傾向があります。
何か行動を起こす時は、強烈な欲望か強烈な危機感がわいている時でないと行動に移せません。
資格を取ろうとする方で、今頑張れなければ、明日はないと思える人は少ないはずです。
そのような状況で、独学という学習量の多くなる勉強をしてしまうから挫折してしまうのです。

ですから、福祉住環境コーディネーターに独学で勉強する方は、まず資格を取らなくてはいけない理由をしっかりと考えることです。
その理由の悩みが、深ければ深いほど良いと思います。
逆に理由が、浅ければ、資格を取らなくても良い理由が勝ってしまい勉強したくなくなります。

しかし、残念なことに福祉住環境コーディネーターの資格の特性を考えれば、本当に強い意志をもって勉強するのは難しいはずです。
何故なら、その目的はキャリアアップか、将来の家族のためにと考える人が多いからです。

そこで、おすすめしたいのは、何故独学で勉強しなければいけないのか考えることです。

独学で勉強する理由を突き詰めていけば、少ないお金で勉強できるという理由が大半です。
しかし、果たしてそうでしょうか?

例えば、独学で勉強する場合にかかる費用は、公式テキストの5,000円、問題集2冊(1冊では足りない)で約5000円です。
その他にも参考書や予想問題集など購入してしまえば、1万5千円くらいはかかってしまいます。

対して良い通信講座なら、講義(CDやDVD)、テキスト、問題集、E-ランニングなど合格するために必要な教材一式揃って2万円以下で受講できるものあります。

独学より、5千円くらい高くなりますが、短期間で合格できるとなれば安いものです。
逆にその5千円をケチって何ヶ月も勉強を続けるほうが、大きな損失ではないでしょうか?

このような現実をしっかりと理解して、独学で勉強することが必要なのか考えて下さい。
その結果、独学で勉強するなら頑張ってほしいと思います。